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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第1章 【これは躾だよ……叔父さんのお仕置き挿入】
割れ目を広げられゴツゴツした指が挿入ってきます。
堪らず声をあげてしまいました。
「痛いっ…!」
「我慢せぇ、最初は皆こないなるんや、直に気持ち良うなる」
第二関節まで挿れられ中をグリグリと掻き回す。
不快感と痛みで身体を捩る。
「どれ、処女のマン汁味見しよか」
そう言って顔を沈めてきました。
「イヤッ」と抵抗しても広げた脚ごと押さえつけられアソコ全域に叔父さんの舌が這います。
ナカに捻じ伏せるように挿れてきたり、突起物をレロレロと転がしたり吸ったりと気持ち悪く動き回ります。
最初は嫌がってばかりいた私の声が押し殺すようになったので感じていると勘違いされました。
指が特に痛かったです。
無理やり二本挿れられたと思います。
それでも体液は徐々に溢れていたらしく。
「ハァハァ……若いマン汁は美味いな、よっしゃ、立ってみ」
立たされたら後ろを向かされお尻を突き出すよう指示してきた。
怖くて何度も後ろを振り返る。
まさかと思っていた通り、後ろから固い肉棒を捻じ挿れてきたのです。
奇声を発しました。
さっきとは比べ物にもならないほどの痛みです。
お尻を叩かれ「ケツもっと突き出せ!」とお叱りを受けズブブ…と奥まで挿れてきました。
壁にしがみつき痛みに耐えます。
ゆさゆさと揺さぶられ歯を食いしばる。
「あぁ……きっついのぉ……麗子とは比にならんほどの締め付けや、これからお仕置きの度にようさん突いたるから、慣れてきたらお前さんの方から欲しがるようになるわ、厭らしい身体にしたるさかいにな」
「うっ…うっ……あっ……うぅっ」
「あと二年ほどしたら結月ちゃんもこないしたらななぁ」
叔父さんの魔の手が妹にまで伸びてしまう。
こんな痛み、耐えれるはずがない。
ダメ……とにかく今は余計なこと考えられない。
痛い……早く終われ……此処から出たい。
「みーつきちゃん♪みーつきちゃん♪オマンコ気持ち良えよ、ほら片脚あげてみよか」
片脚を持ち上げられ十字になり激しく突き上げられる。
どんどん痛みが麻痺していくようでした。
「子宮に届いとぉかなぁ?叔父さんのチンポ気持ち良いやろ?麗子はコレでなんぼでもイキよるで」