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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第8章 【僕の専属メイド】
その後交代した父が瀧田のオマンコを舐め回し、痙攣させて勢いよくバックで突き上げた。
祖父のペニスをしゃぶりながら堪えきれずに喘ぐ。
「若いもんに輪姦されて悦んでたのか?このチンポじゃ物足りないか?答えるんだ」
「あんっ……あんっ……そんな……とても気持ちが良いです……もっと突いてくださいませ…っ」
「あぁ……ナカはキツキツだな、今にもナマで出してしまいそうだよ、息子たちには出させたのか?」
「いえ……ちゃんと避妊はしています」
「冗談だろ?ナカ出しの快楽を教えてないのか?ハハハ、ちょうど息子も居る、見せつけてあげようじゃないか、俊、こっちへ来なさい」
朝食前に呼ばれた僕はソファーの方へ脚を運ぶ。
「見ていなさい」と言われ真っ直ぐ見据える。
もう何も驚くことはなかった。
相変わらず激しいピストンを繰り返す父に。
「ナカ出しを見せるからよく見ておきなさい」
否応なしに瀧田のお尻を広げて奥深く串刺しにしていた。
結合部を見ただけで勃起してしまう。
父の息も荒くなってきて肌もぶつかる音が激しさを物語る。
「ハァハァハァ、さぁ出すぞ、良いか、セックスはナカ出ししてこそ真の快楽を得ることが出来るんだ、覚えておきなさい」
最後まで容赦なく突き上げるピストンに瀧田が先にイク。
絶頂した直後のオマンコはヒダが吸い付いてきてペニスごと締め付けてくるのを知っている。
そこに射精ポイントがあるはずだ。
「ハァハァ、イクぞ、そうだ、締め付けなさい、ナカにたっぷり出してあげるよ」
「ありがとうございます……ちゃんと受け止めますから……ナカにたくさん出してください」
瀧田の口からそう出てくるとは思いもしなかった。
自らも腰を動かし父のペニスから精子を搾り取ろうとしている。
「良い子だ、ほれ、受け取れ、極上の精子だ…!」
ポタポタ…と下に垂れ落ちるくらい大量の精子を子宮に注がれた瀧田も絶頂しながら悦びの声をあげていた。
四つん這いのままお尻だけを突き上げていてオマンコから内腿に垂れている精液に僕はかなり興奮してしまう。
今度は父と交代し、精液まみれのオマンコに次は自分の番だ…とばかり濃い精子を注ぎ込むのであった。
(完)