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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第8章 【僕の専属メイド】





顔色ひとつ変えずに答えられるようになってきたんだな。
友達は近くに来た瀧田にドキマギしていて、まるで初体験した時の自分のようだった。




「失礼致します」と手前に居た友達の一人にズボンを脱がせてすでに勃起していたペニスを口に咥えた。
天を仰ぐ友達を間近で見ながら更に興奮する他の友達たち。




そうだよ、お前はそういう奴だよ。
僕の目の前で違う誰かのペニスをしゃぶり精子を浴びるんだよな。




フェラチオしながら膝を立て股を開き自ら割れ目をなぞる姿を見せつける。
股間に手が伸び自ら扱こうとする友達に出させたペニスを手コキして悦ばせていた。
「僕もお願いします」と参戦するペニスにも交互にしゃぶり、挙げ句の果てには皆の前でオマンコを広げて順番に素股させている。




一人が堪らず見様見真似でクンニし始め、僕に手解きしたように教えながら行為に及んでいた。
僕の友達も皆、瀧田に初めてを捧げたようだ。
まさか友達まで射精管理するほどの凄腕だったとはな。




そしていつの間にか、此処はヤリ部屋と化していた。




勉強会と称して一人ずつベットの上で瀧田に挿れている。
押し殺す声もしなやかな身体も全部僕のものじゃなくなった。
わかっているつもりでも心はポッカリと穴が開いたみたい。




友達に見られながら僕も瀧田に腰を振る。
今じゃ絶倫並みにピストン出来るんだぜ。
思わず声を漏らしてしまう瀧田に潮を吹かせた。
手マンするたびにお漏らしする姿に皆も再び勃起している。




「乱交するんなら貸してやるよ」と兄が専属メイドを送り込んできてくれた。
2人のメイドに群がる友達は次々と射精していく。
最後、騎乗位して激しくピストンしてくれる兄のメイドのキツキツマンコに呆気なく僕もイかされてしまった。




明くる朝、違うメイドが起こしに来たので降りるとすでに祖父と繋がっている瀧田が居た。
「先に頂いているぞ」と四つん這いさせてゆっくりピストンしていた。




「このオマンコで孫やその友人たちの面倒を見てくれているそうだね、もっと報酬をやらねばならんな、あぁ、そんな締め付けたら危うく出てしまうとこだよ」




「父さん、代わるよ」と親父が上向いたペニスを扱きながら祖父の後ろに立った。
前に来た祖父は瀧田の髪を撫でフェラチオさせる。









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