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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第1章 【これは躾だよ……叔父さんのお仕置き挿入】
そんなことどうでも良い。
歯を食いしばり耐える他ないのだ。
どれだけ突き上げられるのか。
重心の片脚も力が入らなくなってきた。
一気に奥まで挿れられ勢いよく抜かれる。
「よし、床に寝ぇ、正面から突いたるわ」
泣きながら言われるがまま従い脚を曲げて前から挿れてこられた。
挿れられる度に悲鳴があがる。
「もうちょっと静かにせぇ、こないなとこ誰も見に来んけどお仕置きやねんから声抑えなあかんやろ、わかったんか?」
「うぅっ……はいっ」
「そうや、素直な美月ちゃんやったな、賢いからどうせなあかんかわかるやろ?叔父さんのチンポどないや?気持ち良えんか?まだまだ欲しいんかいな?」
「うっ……うっ……ふっ……欲しいです、叔父さんのオチンチン気持ち良いです…っ」
「そやそや、わかってきたやんか、叔父さんに処女捧げて良かったやろ?忘れたらあかんで?また美月ちゃん助けてもうたわ、これで何もかも上手くいくなぁ?」
「はんっ……んんっ……あり…がどう…ございます」
どんどん激しく突き上げてきて意識を手放しそうになりました。
「最初やからこの辺にしといたるわな」と激しくピストンした後、勢いよく抜いて顔に生温かい精液を掛けられました。
臭くて気持ち悪いけどすぐに身体は動けそうにありません。
後に母が来てストールで巻いて家まで連れ帰ってくれました。
泣きながらお風呂に入りあがると、まさに脱衣所で見えるように母は叔父さんに犯されていた。
私と同じように後ろから突き上げられて喘いでいた。
「昨日も見てたやろ?美月ちゃんの物足りんかったから麗子に相手してもらわなな、娘のケツ拭きは親がしっかりやらんとな?最後まで見たってや」
目を合わさないように服を着て髪を乾かした。
すぐ隣で母の喘ぎ声と叔父さんの荒い息遣い。
果てるまで見届けなければなりませんでした。
「このままナカに出したらどないなるかわかってるか?」と私に聞いてきます。
答えられないで居ると「お前に妹か弟が出来るかもなぁ?」と言ってくるので必死に「やめてください」と頭を下げた。
母の愛する人は父だけだと思い込んでいたからです。