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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第10章 【セックス依存な母と僕】





明け方近くまで僕は母を犯し続けた。
涎垂らしてアヘ顔になっても若い僕には勝てないだろ。
気付けば母は潮を吹いて失神していた。
よし、壊したぞ。
最後の最後まで精子をナカに放出した。
自分一人で母の口内に挿れてお掃除させる。




「二度と他の男に腰振るんじゃないぞ」と捨て台詞を吐いて。




なのに底なし性欲の母は学校から帰ると再び繰り返している。
知らない男の上に跨り淫らに腰を振っているのだ。




しかもリビングで堂々と。
僕と目が合うなり「おかえり、ユウくん」と声まで掛けてくる。
相手の男はいつもより若い。
35〜6といったところか。
腸が煮えくり返ってきた。




そしてその男は僕の姿にびっくりして騎乗位している母を落としかけている。




「えっ!?え?え?子供居るの?聞いてないんだけど!?」




「私の全部が欲しいって言ったじゃない、これくらい想定内でしょ、それともユウくん交えて3Pしちゃう?キミにその勇気ある?」




「か、勘弁してくださいよ」




「んふふ、ユウく〜ん、部屋行ってて?宿題先に終わらせるのよ」




急に母親ぶっても相手の男萎えさせてるよ。
返事もせず部屋へ戻る。
言われなくてもそうするつもりだったし。
しかし嫌でも聴こえてくる喘ぎ声。
わざとじゃないかと思えるほど。




「近親相姦じゃないすか、血の繋がりはあるんでしょ?ヤバいっすよ、びっくり通り越してまた興奮してきましたけどね」




「ねぇ、近親相姦の何が悪いの?愛する息子とエッチしちゃダメなの?私ね、ユウくんのオチンチン大好きなの」




「えぇ?俺のオチンチンよりもですか?」




「そうよ、ねぇ、本気で3Pしない?息子にイかされてる私でナカに出してよ」




「え、マジですか?息子さんとエッチするの?」




「ダメなの?」




「いや、それは………マジでナカ出し良いんすか?」




「今日は安全日だから」




そう聴こえてきた後、僕は呼び出された。
「見ててね、ユウくんのどんどん大きくなるから」と相手の男を焚きつける。
卑猥な音を立ててしゃぶりついている母を2人の男が見つめてる。
時々端なく声を上げて感じてしまう僕に男はゴクリと喉を鳴らしていた。










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