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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第10章 【セックス依存な母と僕】
「自分の母親に舐められて気持ち良くなっちゃってんだ?」と男は僕に聞いてきた。
僕は軽く睨みつけて「ナカに出すのは僕が先ですよ」と牽制したつもりだ。
一生懸命フェラチオする母のオマンコに指を挿れて手マンしだした。
規則正しく口内ピストンされていたのが男の手マンに喘ぐ母が口から離してしまう。
ピチャピチャとアナルまで舐め出した。
ビクン…と痙攣しながら絶頂する母に腹を立てイマラチオになる。
「挿れたい」と自分から申し出た。
「マジで挿れるのかよ」と驚く男を横目に僕は最初から容赦なく母のナカを掻き乱した。
「あぁん……コレよコレぇ……ユウくんもっと突いて、ママのオマンコ壊してぇ…っ」
ソファーの上で寝バックになるまで激しくピストンし続けた。
潮を噴射させながら「イクイク〜」と痙攣している。
抜けても串刺しにして母子の近親相姦セックスを見せつけてやった。
途中で興奮してきた男も交互に母を突き上げる。
僕のオチンチンをしゃぶり男にバックでイかされて何度も潮を吹いていた。
脚を十字にし奥深くまでピストンする。
連続アクメに遭わせイキまくるオマンコに僕が先に射精する。
お腹の上に出してナカに戻す。
「近親相姦やべぇ〜」
「あぁん……ユウくんの精子消さないで」
「息子にナカ出しされた後のオマンコとかヤバ過ぎるでしょ、俺も続けて出してぇ、大好きなママのナカに俺も出して良い?ナカ出し気持ち良かったろ?最高だろ?俺も出させてね?ママに許可はもらったから」
マンぐり返しして本気のピストンを見せつけてきた男は情けない顔をしながら射精していた。
「出る出る…っ」と痙攣して串刺しにしたチンポが抜かれると大量に膣から精液がアナルに伝い落ちていく。
「さ、最高……近親相姦の中に入れて良かったっす」
まさか僕もこんな日が来るとは夢にも思わないけど、母がイキ狂い僕を必要とするのならいくらでも腰を振り続けるよ。
3PなんてAVだけの世界だと思っていた。
実際シてみると想像を遥かに越えた快楽の渦だった。
「2人とも来て、綺麗にしてあげる」
母はぐったりしながらも2つのオチンチンを交互に咥え最後のお掃除フェラをするのです。
そしてまだ勃起したままの僕に跨り腰を振る姿を男に見せつける。
(完)