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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第12章 【女子更衣室、一人になったら忍び寄るサイレントレイプ】
今宵も、女子更衣室に仕掛けられた小型カメラ、盗聴器による性犯罪が多発している。
別室にてそれを見ている男は自ら股間に手を伸ばし扱いていた。
「ハァハァハァハァ……」
男は腫れぼったい顔で髪も伸びていて目や耳に掛かっている。
ウエストは100センチを越える巨漢だ。
肉棒も幹が太く、ぷっくり膨らんだ亀頭の先が赤くなり我慢汁が溢れ、指に絡めて激しく扱くと仰け反って快感を得ている。
モニターを確認し、利用者が一人になった時点で更衣室前は清掃中の札が掛かり、足早に男は人が居ない絶妙のタイミングで中に入っていくのだ。
ロッカーの前で着替えていた若い女に背後から羽交い締めにする。
口を塞がれ恐怖のあまり硬直する女に男は喋りもせずただサバイバルナイフを突きつけた。
首を振って抵抗する女の顔にナイフを近付ける。
震える手をロッカーにつかせ、少しでも動いたら刺す動作で脅していた。
男は目出し帽を被りすでに興奮している。
ナイフを突きつけながらお尻を出させた。
「イヤッ…」と抵抗する女の髪を鷲掴みしロッカーに叩きつける。
見えるようについた手の指間にナイフを突き刺すのだ。
完全に声も出なくなった女に恐怖感を与えつつ下半身はショーツのみだったのをお尻が見えるまで下げた。
固いままの我慢汁が垂れた巨根で割れ目をなぞる。
強張る身体にスパンキングし、タオルを噛ませた。
濡れたままの髪は乱れ、酷く身体は震え上がり目には涙を溜めていた。
その姿に男はこの上ない悦びを感じるのだ。
抵抗出来ない状況で串刺しにしサイレントレイプする。
メキメキと亀頭が挿入るだけで悲鳴が上がる。
その口に更にタオルを詰め込み声を掻き消す。
大抵の女はこの巨根に恐怖心を抱き痛みで失神したりする。
男は心の中で思った。
(声出すんじゃねぇ、今からお前は俺に犯されまくるんだよ、孕ませてやるからな、濡れてないまま挿れるのが一番興奮するんだよ、俺のデカチンに耐えれるか?キツキツマンコ血だらけにしてやるよ)
ナイフを突きつけたまま巨根を捻り挿れ激しく腰を振った。
身体がびっくりして痙攣する。
(ゾクゾクするよ、こんなチンポ挿入ったことねぇだろ?痛いか?俺は最高に気持ち良いぜ)