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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第12章 【女子更衣室、一人になったら忍び寄るサイレントレイプ】





「んぐっ……んぐっ……んんっ」





白目を剥きながらピストンに耐えている姿に男は更に興奮し、腰を振りまくる。
メタボな割に動けるデブなのだ。




(どうした、どうした、濡れてきたか?良いとこに当たってんだろ?痙攣ばっかしやがって、お前も良い想いしてんじゃねーか、ケツ肉が揺れてるよ、もっと奥まで欲しいのか?)




お尻の割れ目を広げてメキメキと根元まで挿れる。
「んんっ…!んんっ…!」と声を上げ痙攣している。




(イったか?おぉ、ナカ潤ってきたぞ、マン汁で滑り良くしてくれよ、子宮当たってんだろ?今からココに出してやるからよ、全部受け止めろや!)




「ハァハァハァハァ……」と息が荒くなるごとに女も焦り出す。
自らタオルを取り「ナカだけはやめてください、お願いします」と震える声で懇願する。
再び髪を鷲掴んでロッカーに叩きつけると泣き出しタオルを詰め込む。




(お前に拒否権はないんだよ、更には人権すらねぇのかもな、俺のデカチンから噴射する精子を受け止めるだけの性玩具だよ、お前は)




激しくなるピストンと荒い息遣いだけが更衣室で聴こえてる。
震える脚を片方持ち上げて十字に腰を振る。
倒れそうになる身体を支えて串刺しにした。
泣きながら俺にヤメテと訴えかける。




(あぁ〜出るよ、お前に逃げ場なんてねぇんだ、キツキツマンコで受け取れや、出るぞ?出るぞオラァ!マンコっ……マンコっ)




激しいピストンの後、奥まで刺さった巨根はドクドクと波打ち子宮に射精している。
二度三度ピストンしたら一気に抜く。
ポタポタと床に垂れ落ちる生臭い精液。
出すだけ出したらカメラと盗聴器を回収し即撤収する。




俺の家には今までにレイプしてきた数々の動画がコレクションしてある。
何度も素人で抜いてきた。
過去の動画を観て抜いたりもするが、やっぱりどうしても実際に犯してる真新しいマンコに興奮するのだ。
嫌がれば嫌がるほど固くなる。
この巨根で失神するほど突き上げてやるよ。




来る日も来る日もムラムラしてどんな女でも犯したくなる。
本当はフェラチオもさせたいが顔を見られるリスクがある為、すぐに挿入する。
目出し帽でもバレると終わりだからな。
手っ取り早く後ろから挿入してナカ出しが一番抜ける。













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