この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第13章 【ワンナイトした絶倫イケオジが彼氏の父親だった】
一体どんな顔をして、何を喋ったのか思い出せない。
「あれ?具合悪い?」って彼氏に心配させてしまう始末。
大丈夫、乗り越えてみせる。
こんな事で結婚を取り止めなんかにしたくない。
「結婚!?結婚かぁ、こんな可愛らしいお嬢さんが嫁にきてくれて嬉しいよ、直人はまだまだ未熟だが精一杯幸せにしてあげなさい」
「ありがとうございます」
お許しを頂いてホッとしたのも束の間でした。
「泊まっていきなさい」と言われて断る訳にもいかず。
近くのコンビニでお泊りセットを揃える。
そして、彼氏が実家のお風呂に入っている間、これから義理父になるイケオジが身体に触れてきたのです。
「あの、もう、こういうことは……」
「わかってる、でもあの夜のことが忘れられない、キミもそうだったんじゃないか?こっちへ来なさい」
強引に腕を引かれイケオジの寝室へ連れて行かれる。
彼氏がお風呂に入っている状況でいつ出てくるかわからない。
早い方だからあまり時間がないはずなのに。
「コレが欲しくて仕方ないんじゃないか?」と大きくなったオチンチンを出してきて私のオマンコに服の上から擦り付けてきます。
「やめてください」と抵抗してもキスひとつであの夜に戻ってしまう。
そのまま手マンクンニでイかされました。
そして「続きはまた後で」と囁かれゾクっとした。
皮肉にもヌレヌレオマンコが疼いてしまうのです。
お風呂上がりに彼氏はお許しも得たことから開放的になっていてイケオジと親子水入らずでたらふく飲んでいた。
私も一緒に飲まされたが酔うに酔えない。
身体が火照ってどうにかなりそう。
リビングのソファーテーブルに伏せて寝落ちしてしまった彼氏。
「このまま寝かせておこう」と手を引かれた時にはもう戻れないと確信した自分が居ました。
寝返りを打って背中側を見せた彼氏の近くでイケオジにソファーに座らされ手マンされる。
絶対に声は出せない状況。
クチュクチュと厭らしい音にオマンコがキュッとなる。
指に絡んだ愛液を見せられしゃぶらされながらクンニの続きを。
「んっ…んっんっ……あ、ダメ、イク」
小さな声で喘ぎ、イケオジの髪を掴んで自らオマンコを顔に擦り付け派手にイってしまった。