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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第13章 【ワンナイトした絶倫イケオジが彼氏の父親だった】
大きくなったオチンチンを出してきたので首を振って拒む。
口元に持ってきてフェラチオを要求してきた。
この状況で!?
自分の息子の彼女に平気で手を出してくる。
あの夜はお互いまだ知らなかった。
けど今は知った上でこんなことするの!?
固く上向いたオチンチンに喉が鳴る。
ダメ……絶対に許したら何もかも失う。
でもどうしてもあの夜のセックスが頭から離れない。
少し前屈みになりヌレヌレのオマンコを愛撫された。
イかされたばかりのオマンコは敏感に感じてしまうの。
こんなことされたらもう抗えない。
再び口元に持ってこられたオチンチンを静かに咥えてしまいました。
噎せ返るほどの大きさに興奮している私が居る。
早く欲しくて欲しくて堪らなかった。
このオチンチンにむちゃくちゃにされたい。
あの絶頂をもう一度味わいたい。
受け入れてしまった私を優しい目で見つめ返し髪を撫でてくれる。
もう引き返せない。
やがて口の中でイケオジの精子を飲み干すことになる。
幸い彼氏はまだぐっすり眠ったままです。
起きる気配はありません。
ごめんなさい……こんなことをして。
あなたのお嫁さんになるのに、私は今、あなたのお父さんの精子を飲んでいる。
ふしだらでごめんなさい。
「おいで」と再び寝室へ連れて行かれました。
中から鍵が掛かるようです。
ベットに寝かされ自然と脚を開いてる。
コンドームを着ける時間がもどかしい。
淫らにオマンコをヒクヒクさせて待ってしまう。
固い亀頭が触れてきてグググッと挿入ってきた。
一気にあの夜のセックスが蘇る。
「あぁん……んっ…そんな奥までダメ…っ」
「カナちゃん、そんな声出したら息子が起きてしまうよ」
そう言ってキスで塞いでくれます。
この身体に、私は絆された。
このピストンで幾度とイかされて喘いだの。
声を押し殺して絶頂する今は、容赦なく突き上げられるイケオジとのセックスに涎を垂らして悦んでいるなんて。
こんな姿見られたら……彼氏に知られたら……どんな制裁が待ち受けているのだろう。
「ハァハァ……カナちゃんのオマンコ良く締まるね、やっぱり欲しかったんでしょ?ほら、名前呼んで派手にイキなよ」
「んんっ…あぁ……武史さんっ……あっ…イクイクっ」