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ウンディーネの泉
第2章 マンション
 今まで何人か同年代の女と付き合い肉体関係ももってきたがいづれも長続きしなかったのはこれのせいだと思う。
 最後に付き合った女との最初の夜に物を見て鼻で嗤われたのがきっかけで同年代の女に食指が動かなくなった。
 結果気が付いたらロリに走っていたのだがこうなると塞翁が馬、禍福は糾える縄の如し。
 大人の女性には物足りないこれも相手が身体の出来てない幼女となると有効な武器になる。
 これまで神待ちサイトで出会った女子小中学生には痛くなかったと妙に評判がよくて「処女捨てたがってる友達が居るんだけど手伝って」とお願いされる事もしばしばあり破瓜の血を何度も吸ってきた細剣だ。
 ビンビンに勃起した肉棒を晒しながらミユちゃんの愛液で濡れ重くなったパンツに手を掛ける。
 エイヤ!
 本日ニ度目のオマンコのお披露目。
 今回はパンツは足から抜き座卓の下に。
 これでミユちゃんが身に着けているのは靴下だけ。
 その足を大きく開きその間に頭を滑り込ませる。
 目指すは露を湛えた秘裂。
 無毛の一本筋顔を近付け舌を伸ばす。
 下から上に舐め上げると口の中にしょっぱいような磯臭いような何とも表現しがたい味が広がる。
 ミユちゃんの初物愛液の味だ。
 甘露甘露。
 これで寿命が三年延びた。
 馬鹿な事を考えながら舌を大きく伸ばして大陰唇を指で開く。
 肉門で止められていた愛液がトロリと舌の上に溢れる。
 一滴たりとて逃してなるか。
 啜り、飲み込む。
 そのままピンク色の肉襞に舌を這わせる。
 フ~ン!フ~~ン!
 意識は飛んでいても感じているのだろう。
 鼻息が荒くなってくる。
 ビクン!
 割れ目の上部を舐め上げるとバネ仕掛けの人形みたいに身体が跳ねる。
 こんなに小さなクリトリスでも立派な性感帯だ。
 舐められ身体が震える度に愛液が吹き出る。
 もういいだろう。
 もう我慢出来ない。
 愛液で濡れた顔を上げるとミユちゃんの両膝を掲げ持ち身体を入れる。
 浮き上がった股間に亀頭を当てる。
 唾液と愛液で湿った秘裂を亀頭で擦り膣口を探り当てる。
 竿に添えた右手で照準を固定。
 いざ!
 グイと腰を突く。
 「ギャ~~!」
 ミユちゃんの破瓜の悲鳴にゾクゾクしながらミシミシと未開の肉壺を押し開いていく。
 「痛い!痛い!痛い!痛い!」
 身を割く痛みに意識を取り戻し悲鳴を上げる。
 
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