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第19章 祐司Jr.

そう言うと・・・/////////

優しくまた・・・

唇を重ねた・・・///////

「明日また逢うのに・・・//////バイバイするの寂しいな・・・・」

私がそう言うと、堂本君は笑って・・・。

「このままうちに来る？祐司も連れて・・・・」

そう言ってチュッチュ・・・って・・・。

でも・・大荷物になっちゃうし・・・。

「今日は諦めようかな・・・(笑)もう遅い時間だし・・・・/////」

って・・下を向くと・・・。

堂本君は下からすくうように唇を重ね・・・。

「んー・・諦める？？(笑)」

そう言って舌を捻じ込んでくる・・・・

・・・・・//////////

「ん・・///////」

クチュクチュって・・・絡まる音が響いて・・・

舌の動きが・・・昔より・・ねちっこくて・・・///////


しだすと止まらない・・・。

「ん・・・沙帆・・・・」

ゆっくり私に被さるようにして唇を重ね・・・

ソファーに横になると・・・。

「何もしないから一緒に寝たい・・・・」

・・・・・・//////////

そう言って首にキスをしてきた・・・・。