この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケメンの向こう側♡ 2
第20章 傷痕


味噌汁をかき混ぜてると・・・

「んーー・・・久々凄い寝た気がする・・・・」

って・・・。

後ろから聞こえてきたから振り返ると・・・。

(笑)

昨夜コンビニで買った変なTシャツを着た堂本君と・・・(笑)足元には祐司がもうはしゃいでる・・・(笑)

「顔洗ってきちゃったら???(笑)」

そう言うと堂本君は・・・。

「んー・・・なんか良い匂いする・・・・・」

って(笑)

頭ぼさぼさで可愛い(笑)

洗面所に顔を洗いに行くと祐司もその後をついていく・・・・。

もうかなり仲良くなったね~・・・(笑)

鮭焼けたかな???

グリルを確認し・・・うん(笑)

だし巻き卵もお皿に乗せ・・・、ヒジキと・・・切干・・・。

お味噌汁を味見すると・・・。

「うん美味しい(笑)」

なんか久しぶりだな・・・。

誰かと一緒に朝ご飯って・・・・・。

半年くらい前に、お母さんが泊まりに来た時が最後かな。

1人だといつもご飯にふりかけ掛けて副菜食べるだけッ(笑)お腹すくからご飯は2杯ッ!
相変わらず食べることが大好きな私。


/803ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ