パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 傷痕

その後、ベットに移り沙帆は体の傷跡も見てもらい・・・・。

俺はカーテンの外で話を聞いた。

「んー・・体も結構左側が酷いね・・・うんうん・・・」

左側なのか・・・・。

「顔はね、月に1回・・・合計3回くらいで綺麗にできるよ(笑)小野村君の奥様にもやってる最新レーザーやってー・・野瀬さんの場合は肌に負担掛るからちょっと美容液一緒に入れてあげて～・・・うんうん・・きっと凄く綺麗になる(笑)」

マジ・・・・//////////

カーテンが開き・・沙帆は俺の顔をじっと見つめてきた・・・・。

院長はカルテを見ながら・・・。

「体はね、範囲が広いから～・・先ずは結構見える腕と首・・・後は足、ここを中心にやっていこう(笑)これも体用の最新レーザー当てて、体は月1回の合計5回かな・・・それが終わったら体の前部分、これも月1回合計5回、最後に後ろだね(笑)」

全部綺麗に？？？？

院長は俺の顔を見て・・・また沙帆の顔を見て・・・・。

「綺麗になる・・・(笑)私が全てやろうね、顔今日もう出来るけどやっていく？？？15分位で終わるけど・・・・」

えっ・・・・・・

俺と沙帆は顔を見合わせ・・・・・。

俺は・・・(笑)

「やってください・・・(笑)」