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イケメンの向こう側♡ 2
第21章 ありがとう


キッチンに押し付けられ・・・。

「んぁ・・・///////ん・・・・・」

舌が・・私の口の中で搔きまわされる・・・・。

堂本君は私の腰を触って・・グイッと持ち上げると・・・。

キッチンに私を座らせ・・・。

私はバランスをとるために堂本君の首にしがみついた・・・・。

クチュクチュ・・・

「・・・・ッ////////・・・ん・・・はぁ・・・・・」

優しく腰を抱きしめて・・・

何度も・・何度も・・・唇を舐めたり・・・

「沙帆・・・・クチュッ・・・・」

凄い・・・。

色っぽい・・・////////

堂本君ッ・・・/////////

「沙帆・・・俺に足絡ませて・・・」

・・・・・///////////

言われるがままに・・・足を堂本君の体に絡ませると・・・。

ひょいっと持ち上げられ・・・。

「堂本君ッ???/////////」

堂本君は笑ってソファーの方に行き・・・・。

「激しくしたい・・・(笑)」

そう言って私の前髪を撫で・・・・

・・・・ッ//////////////

凄い押し付けるように唇を重ねた・・・

ジュルッ・・・クチュクチュッ・・・

「んっ・・どうも・・ッ//////////」

ソファーに押し付けられながら・・・

「沙帆ッ・・・・」



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