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イケメンの向こう側♡ 2
第22章 新しい生活

賢吾side

祐司さんやっぱりそういう女性いたのか(笑)

「何時頃いらっしゃるんですか?俺も逢えるかな?(笑)」

そう言うと、

「昼にちょっと富士リビングの社長に会いに行ってその後ランチしてその後に一緒に連れてくる(笑)だから~、14時前かな?」

14時前かッ・・・・

俺丁度予約入ってる~ッ

残念ッ

すると、和也さんが・・・・

「そういえば祐司新しいマンションどう?(笑)今度遊びに行っても良い?」

やっぱり祐司さん引っ越したのかッ(笑)

どうりで見ないと思った。

「部屋は申し分ない(笑)景色も最高だしJr.も喜んでるよ(笑)」

「Jr.ッッ?(笑)」

俺と和也さんは声を揃えて言った。

まさかッ

子供ッ?

って思ったら、

祐司さんが笑って


携帯の写真を見せてきた。

・・・・・・・//////////

それは

凄く可愛い女性と、

犬ッ(笑)

和也さんも俺もその写真をガン見。

その後祐司さんに目線をずらして



「お前この子の散歩とかしてんの?」

和也さんが笑いを堪えて言った(笑)

確かに、

ちょっとウケる。

祐司さんは笑って、

「するよ、なんか変か?」

(笑)(笑)

てか、

違和感しかないっ(笑)



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