パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第32章 謎の美女

拓海side

俺としたことが・・・。

ルールを破ってしまった。

お試しではキスもしてはいけない・・・。

まぁ、他の奴らはキスや・・それ以上もしてお客様を口説き落としてるけど(笑)


凪さんの耳を触りながら彼女をソファーに押し倒し・・・。

「キスしていいの？？？(笑)」

凪さんはそう言って笑った。

・・・・・・///////

(笑)

「こんな可愛い子ともう逢えないかもしれないしね・・・(笑)」

そう言ってまた唇を重ねると・・・・。

「ん・・/////・・拓海さん・・・」

可愛いね・・・。

祐司さんとどんな関係？？？

好きだから会いに来たの？？？

「なに？？？」

凪さんの髪を撫で言うと・・・・。

「ここに入ったら・・・・」

・・・・・・/////////

「あなたに逢える？？？」

・・・・・・/////////