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イケメンの向こう側♡ 2
第32章 謎の美女


時間が経つのは・・・。

あっという間。

俺と凪さんは・・・

ベットに移動しずっと・・・。

「ん・・・/////・・・チュッ・・・チュッ・・・・・」

キス・・・・。

たまらなく甘い・・・してもしても・・・足りないって思うキス・・・・。

凪さんは流石・・・プロ。

キスも凄く上手。

俺もうっとりしてしまう・・・・。

凪さんを上にしてお尻を撫でながらずっとキス・・・・。

「凪さん・・・・チュッ・・・・んー・・・」

凪さんはうっとりした顔をして俺を見て・・・。

「何・・・・???//////」

・・・・・///////

「祐司さんとどういう関係???」

気になる・・・・。

俺がそう言うと凪さんは俺の頬を触って・・・・。

「気になるの???(笑)」

・・・・・(笑)

こんなに可愛くちょい攻めしてくる子・・・

初めてだな・・・。

俺は凪さんのスカートを捲って・・・

お尻の方から手を持っていき・・・。

下着の上から・・・。

「気になるよ・・・教えて?」

クロッチを優しく撫でた・・・。

「ん・・・/////・・いいの?そんなことして・・・・」

(笑)

「早く教えてくんないと・・・」

・・・・・・・。

ゆっくり・・・指に力を入れ・・・

「ぁ・・・ッ・・・/////////」

・・・・ほら・・・・。

早く言わなきゃ・・・。

「大変なことになるよ?(笑)」



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