この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イケメンの向こう側♡ 2
第32章 謎の美女
時間が経つのは・・・。
あっという間。
俺と凪さんは・・・
ベットに移動しずっと・・・。
「ん・・・/////・・・チュッ・・・チュッ・・・・・」
キス・・・・。
たまらなく甘い・・・してもしても・・・足りないって思うキス・・・・。
凪さんは流石・・・プロ。
キスも凄く上手。
俺もうっとりしてしまう・・・・。
凪さんを上にしてお尻を撫でながらずっとキス・・・・。
「凪さん・・・・チュッ・・・・んー・・・」
凪さんはうっとりした顔をして俺を見て・・・。
「何・・・・???//////」
・・・・・///////
「祐司さんとどういう関係???」
気になる・・・・。
俺がそう言うと凪さんは俺の頬を触って・・・・。
「気になるの???(笑)」
・・・・・(笑)
こんなに可愛くちょい攻めしてくる子・・・
初めてだな・・・。
俺は凪さんのスカートを捲って・・・
お尻の方から手を持っていき・・・。
下着の上から・・・。
「気になるよ・・・教えて?」
クロッチを優しく撫でた・・・。
「ん・・・/////・・いいの?そんなことして・・・・」
(笑)
「早く教えてくんないと・・・」
・・・・・・・。
ゆっくり・・・指に力を入れ・・・
「ぁ・・・ッ・・・/////////」
・・・・ほら・・・・。
早く言わなきゃ・・・。
「大変なことになるよ?(笑)」