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イケメンの向こう側♡ 2
第32章 謎の美女


拓海side


・・・・・ッ//////////

「凪ッ//////・・・早くしないと俺入れちゃうよっ?!」

マジやばい。

ルール違反もいいとこだ。

これは・・・。

罰金もの。

自分の上着を脱ぎ捨て・・・

そう言うと・・・・。

凪さんは・・・

「ぁあんっ!!!!////////・・拓海くんっ!!!!」

・・・・・/////////////////

ベルトを引き抜き・・・・

スラックスを下した・・・。

「言わないなら入れちゃうよ???・・・入れたら・・・もう会いに来てくれない?」

凪さんを抱きしめ・・・自分のモノを押し当てた・・・・。

凪さんは・・・・。

「・・・ッ///////・・・言ったら・・嫌われるから・・・・」

何ッ???/////////

モノを・・・。

下着の脇から・・・・

「いやぁあっ///////////////」

ッッッ/////////////

この子本当に風俗ッ?!

「凪・・早く言って・・・・俺ヤバイ・・・・」

マジで・・・。

違反行為。

凪は苦しそうな顔で・・・・

俺のシャツを掴み・・・・。


「言えないッ///////////////」

・・・・・・・ッ?!

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