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イケメンの向こう側♡ 2
第32章 謎の美女
凪side
・・・・・/////////
拓海君は・・・。
私の横で・・・。
私の髪を撫でながら・・・。
アイコスを吸った。
・・・・・・・。
私は起き上がって・・・・。
「ねぇ・・・拓海君・・・本当に・・・もう会えないの???」
そう言うと・・・。
拓海君は笑って・・・。
「聞いてみるよ・・・・(笑)」
・・・・・・////////
(笑)
私は服を整え・・・ソファーに行きお化粧を直した。
拓海君は私の横に座って・・腰に手をまわして・・・。
「今日の事内緒にしてくれる???///////」
(笑)
「いいよ(笑)」
あ・・・。
そう言えば・・・。
「あのさ・・・拓海君に聞きたいことあるの・・・・」
そう言ってポーチをしまうと・・・。
拓海君は笑って
「何???(笑)」
・・・・・・////////
「ここって・・・デートも出来るんでしょ???///////」
私がそう言うと拓海君は・・・。
「あーー(笑)今ね・・それで結構お客様から要望多いからごたついてる・・・・」
えっ・・・
「そうなんだ・・・。拓海君ともデートが出来るって事????///////」
・・・・・・・。