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イケメンの向こう側♡ 2
第33章 私の知らない堂本君
意識が飛ぶってッ・・・・
どういう事ッ????//////////(笑)
まぁ・・・。
分からなくもないけど(笑)
私も賢吾としてて何度かあった・・・け・・ど・・・♡
毎回・・・(笑)
「あのぉーーー(笑)・・・それはさ・・・気持ち良くてって事???」
だ・・よね???///////
ワクワクしちゃう―――///////
沙帆ちゃんは下を向いて・・・。
一回大きく・・・頷いた(笑)
おおーーーーっ・・・流石!!!
「でも・・・」
沙帆ちゃんがめっちゃ不安気な顔で・・・・。
「堂本君・・・は・・イケてないし・・/////・・・なんか・・・満足できないかなとか・・・・。」
え・・・・
それはないんじゃ・・・。
「最近忙しいっていうのは分かってるんだけど~・・・実は・・・ちょっと不満とかあるかなぁって・・・・。」
ええええーーーーッ・・・
「それはないんじゃない???(笑)」
何か賢吾の話だと相当惚れ込んでるとか・・・・。
「でも本当に最近・・・逢わないっていうか・・・熱海帰ってきてから急にだったから・・・」
んー・・・・。
多分・・・。
相当忙しいんだろうけど・・・。