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イケメンの向こう側♡ 2
第33章 私の知らない堂本君
沙帆ちゃんはワッフルを食べながら・・・。
「なんか・・・、何かしてあげたいような気もするけど・・・私が出来る事ってあまりないし・・・(笑)」
・・・・・・。
「そんな事ないんじゃない???(笑)毎日笑って傍にいてあげるだけで絶対癒されると思うけどなぁ(笑)」
仕事の事は何も言えないもんね・・・・。
沙帆ちゃんはワッフルを運んでいたフォークを一回置き・・・・。
「あの・・・///////・・・私・・・・」
・・・・・///////
何々~????
「どうしたの???///////」
沙帆ちゃんはちょっと顔を赤くして・・・・。
「私・・・まだ・・・ちゃんとー・・・//////」
ん????
「ちゃんと・・・Hしてなくて・・・///////」
えっ?!(笑)
「し・・してないって????(笑)」
かなり興味津々ッ・・・・。
祐司君ってどんなHするのかな???///////
なんかーー・・・。
めたくそ
上手そう(笑)
沙帆ちゃんは・・・すっごーーーーい恥ずかしそうに・・・・。
「直ぐ・・・意識飛んじゃって・・・結局堂本君いつもイケない感じで・・・///////」
えっ・・・////////
(笑)