この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イケメンの向こう側♡ 2
第34章 早急な対応
俺と凛は準備してた夕飯の材料を冷蔵庫に終い・・・。
すぐ隣の賢吾たちの部屋に・・・・。
一応お酒とお菓子持参ッ!!!
ピンポーン・・・と鳴らすと・・・・
賢吾がまだワイシャツ姿で出てきた・・・・。
「お疲れ(笑)」
そう言うと賢吾は笑って・・・・。
「沙帆ちゃんも来てるんです・・・・(笑)」
・・・・・ぇえっ????(笑)
凛を見ると・・・。
ずっと会いたがってたからか目を輝かせ・・・・。
「沙帆ちゃんっ????/////////」
(笑)(笑)
沙帆・・・。
昔の余計なことは言うなよ・・・・(笑)
お前を信じてるからな・・・。
そう念じ・・・・。
俺と凛は靴を脱ぎ中に入った・・・・。
すると、奥の方からスッピン沙帆(笑)
あんま変わんねーな・・・(笑)
でも・・・。
火傷の痕は顔はほぼ綺麗に・・・・。
凛は俺の横で・・・・。
ジーーーーーッと・・・沙帆を見つめ・・・・。
沙帆もジーーーーッ・・・(笑)
沙帆は・・・。
「はっ・・・・蓮見凛ッ・・・・////////////」
って持ってた鍋の材料を落としそうになる・・・・(笑)