パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第34章 早急な対応

沙帆side

えっ・・・・/////////

あっ・・・

淳君の奥様ってッ・・・・・・

蓮見ッ・・・凛ッ？！/////////

口が開いたまま塞がらないッ・・・・

「さっき湊と健二と宏太さんに連絡したら宏太さんは夫婦で出かけててー・・・湊は瑠衣ちゃんがご飯作ったからって・・・健二は二人で健二の実家行ってるって(笑)」

賢吾君がそう言ってるけど・・・。

誰が誰だかもうパニック位・・・。

凛ちゃんに見とれてる私。

「淳から聞いてて早く会いたいって思ってたんです(笑)」

ってー・・・・・・

ぇええええーーーーー////////////

もう私心臓が持たない。

さっきの堂本事件ぶっ飛んだ・・・訳ではないけど(笑)

私はニヤッと笑って淳君を見た・・・。

良かったね(笑)仲直りできてさぁーーー(笑)

こりゃ仲直りしたいわなッ！！！


淳君はニヤッと笑って・・・・。

「なに家出か？？？？(笑)」

グサッ・・・・。

「てか、和也さんならさっきの人誰か知ってるんじゃない？？？？」

香菜さんが賢吾君に言った。

・・・・・・。

なんか皆を巻き込んで・・・。

凄く恥ずかしい。

「香菜さん、もう大丈夫・・・(笑)きっと何かあったんだと思う・・・・」