この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イケメンの向こう側♡ 2
第34章 早急な対応
淳side
2人は・・・てか・・・。
祐司はか・・・。
祐司は深々と頭を下げ・・・・。
「ありがとうな・・・(笑)」
そう言って・・・。
帰って行った。
2人が出て行った後・・・・。
俺等は爆笑ッ(笑)
「てか・・・アイツ女っけないって思ってたら風俗行ってたのかよ!!!(笑)」
「まぁー・・・あんだけの人だったらその辺の女性引っ掛けるって訳いきませんしね・・・」
って・・・言いたい放題(笑)
はぁぁー・・・マジウケた。
「てか結城ちゃんと涼君も色々あったんだ???(笑)」
香菜さんが鍋を片しながらそう言った・・・。
あー・・・・。
結構あったな~・・・あいつ等・・・・。
「涼もさ~・・・仕事忙しくなると・・・ついついそっちばっかになってー・・・結城ならわかってくれるって甘えてたんだよ(笑)」
俺がそう言ってアイコスを吸うと・・・・。
「女関係も???」
賢吾が隣に座って聞いてきた・・・・。
結果・・やっぱ血が繋がってんだもんな(笑)
「涼も変に優しいからさ・・・別に深い意味なくても~・・・彼女としてはイヤだったり・・・でも浮気とかはしてない・・・(笑)」
凛は笑って・・・・
「堂本さんもさ・・・なんだかんだ世話焼きだったり優しいもんね・・・・(笑)」
そぉねぇー・・・
俺は無理だけど・・・(笑)