この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イケメンの向こう側♡ 2
第34章 早急な対応
沙帆が着替えを済ませ寝室から出てきた・・・。
・・・・・(笑)
「香菜さん・・・凛さん・・・今日は本当にありがとう・・・・」
2人にそう言って・・・。
俺も立ち上がり・・・。
「本当・・・お騒がせしました・・・・」
頭を下げると・・・・。
香菜さんが近づいてきて・・・・。
「連絡位できるでしょ???ったく・・・・」
(笑)(笑)
お母さんなのッ????
「はい・・・(笑)連絡いたします・・・・」
「今度やったらパンチだからね・・・(笑)」
って・・・。
香菜さん???
結構俺等・・・初に近いくらいそんな話したことないよね???(笑)
「祐司さんー・・・忙しくてもちゃんとしないと上地君みたいになるからね???(笑)」
って・・・凛さん。
「それは避けたいので気を付けます(笑)」
本当・・・・。
反省・・・・。
沙帆は俺の顔を見て・・・・。
「女の人の体触ったらダメ!」
・・・・・(笑)
その・・・
その言い方ね(笑)
誤解を招くから・・・・。
でも・・・。
「はい・・・もう触りません・・・・」
反省・・・・。
沙帆は笑って・・・・。
「はーあ・・・帰りにアイス買ってもらおうかなぁー・・・・(笑)」
・・・・・・・。
やっぱ・・・。
結城に似てるかも・・・・。
淳を見ると・・・・。
失笑・・・。