この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケメンの向こう側♡ 2
第38章 奥手の久野君♡


俺等はマンション近くのスーパー前で降ろしてもらい

「堂本さん、ありがとうございましたッ(笑)」

そう言って野瀬さんにも手を振って・・・・

2人は行ってしまった。

佐那ちゃんはそれをジーッと見つめ・・・・

俺を直ぐにガン見(笑)

「車内であの2人ッずーっと手繋いでたッ////////」

(笑)(笑)

俺は佐那ちゃんの手を掴み、

「じゃ、俺等もずーっと手繋ご(笑)」

佐那ちゃんは笑って、

「手だけ?(笑)」

・・・・・・・/////////

「だって他に繋ぐとこ・・・・/////」

そう言うと、

佐那ちゃんは俺に少しくっついてきて、

「(笑)手を繋ぐだけ?///////」

・・・・・・・・・ッ////////////

「いや、/////////今日は///////違うかもッ・・・・・・//////」

抱き締めたいな。

佐那ちゃん。

いつもそう思ってるんだけど・・・・・

手を出せなくて。

佐那ちゃんは俺の胸に顔をつけて、

「(笑)良かった、・・・・私に魅力ないかと思ったの・・・・・・」

・・・・・・・///////

「魅力ありすぎて手出せないんだよ(笑)」



/803ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ