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イケメンの向こう側♡ 2
第44章 急に抱きたくなる時♡
その晩は・・・。
夕飯を食べた後も
「ん・・はぁ・・//////・・・もっと奥・・・///////」
堂本君の引き締まった・・・。
柄が入ってる体は・・・。
私を包み込み・・・。
「んっ・・あぁ、・・・凄い締りだな・・・沙帆・・・・」
大きな大きなものが・・私の中を犯して・・・
刺激するの・・・//////////
舌を絡ませ・・・
大きな愛は・・・。
私を毎晩満足させてくれる。
「沙帆・・・明日も・・明後日も・・・していい?」
ヌッチャヌッチャとイヤらしい音をたてながら・・・堂本君は私を抱き締めい言った。
「でも仕事っ・・・んっ・・//////・・辛いからっ・・ぁっ・・//////」
Hは毎晩してるけど・・・
2回しちゃうとッ・・////////
「何?・・・・ダメなのか?ん??」
グイグイ奥を小刻みに刺激・・・
「ぁっ・・それダメッ・・////////」
「どっちだよ、ダメなの??されたいの???ほら!!ここっ・・・ここだろっ???」
少しずつ早まるピストンッ・・
「やぁっ・・そこぉっ・・//////してっ!!もっとぉっ・・・」
ジュブッジュブッ・・・
「ん???毎晩??明日も明後日もかっ?!ほらっ!!」
「してぇっ・・//////・・・ぁっん!!!あしっ・・あぁっ・・・・」
「何聞こえないッ!!!!」
パンパンパンパンッ!!!ズンズンズンズンッ!!!!!
「いやぁっぁああんっ!!!///////・・・してぇっ・・明日もしてぇええっ・・・」