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イケメンの向こう側♡ 2
第44章 急に抱きたくなる時♡
祐司side
沙帆の足を抱え大きく引き抜き・・・
一気にッ!!!!!!
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブッ!!!
「きゃぁああんっ・・・!!!//////////イクイクイクーーーッ///////////」
体を剃って・・・
ビクンビクン痙攣・・・。
俺は膝を立たせ・・・
潮を吹きまくってるアソコに・・・・
ズボズボズボズボズボッ・・・ジュブジュブジュブジュブジュブッ!!!
「沙帆っ!!!!!ほらほらっ!!!出すぞっ・・・・沙帆ッ・・・・・・」
「いやぁあああっ・・・・・////////////」
沙帆の中に・・・ジワッ・・・と・・・・
熱いものが流れ込み・・・。
俺はぎゅっとシーツを掴み・・・・。
ヒクヒクしてる沙帆にキス・・・・。
「ど・・・堂本く・・//////////」
(笑)
「んー・・・沙帆・・・はぁ・・・////////」
クチュッ・・・チュッチュッ・・・・・
小さな沙帆を抱え・・・・
「したまま寝たい・・・・(笑)」
沙帆を抱え言った・・・。
沙帆は笑って・・・。
「このまま???(笑)」
・・・・・(笑)
それぐらい大好き・・・。
沙帆・・・・。