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第45章 人生の転機

「で？(笑)どうだった？」

(笑)

結局佐那を迎えに行き・・・佐那は家に荷物を取りに帰り・・・・。

また俺の車に戻ってきた。

一緒に出てきたお母さんに挨拶をして・・・・。

現在俺のマンション・・・。


ソファーに横になって・・・。

佐那は下に腰かけ俺の胸を指で撫でながら今日の事を聞いてきた・・・・。

その触り方ヤバい(笑)

今日は結構刺激的な日だったからー・・・。

またしたくなる(笑)

「想像以上だった・・・・(笑)」

俺はそう言った・・。

佐那は目を真ん丸にして・・・・。

「OH行くの？？？？」

・・・・・・・。

佐那に振られるかな・・・・。

でもさ・・・・。

なんかー・・・ＨＥＡＴとは全然違う・・・あの人たちの余裕と・・・自信。

スッゲー格好よく見えて・・・。

感化された気がする・・・・。

「佐那・・・傍に居てくれる？？？」

そう言って佐那の顔を触ると・・・・。

・・・・・・・。

「応援するって・・・言ったじゃん(笑)」

・・・・・////////

「俺が他の人としても？？？」

・・・・・・・・。

佐那は一瞬動きを止め・・・でも・・・直ぐに笑った。

「それ以上に私を愛してくれたら・・・いい・・・(笑)」

・・・・・・/////////

そう言って・・・俺に・・・抱きついてきた。

佐那・・・・。

「佐那・・・・こっち来て・・・・」

佐那を引っ張って自分の上に・・・・。

「んー・・・(笑)・・・・どうしたの？？？」