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第45章 人生の転機

佐那の体のラインが見えるくらいぴったりしたカットソーの中に手を入れ・・・。

「佐那・・・」

背中のブラのホックを外した。

「龍之介・・・？？？/////////」

手を前にやり・・・外れたブラの下から胸を大きく揉み・・・

「ん・・・龍っ・・////////」

佐那は本当に感度が良い・・・

おっぱいでこんなに感じちゃうんだ・・・。

乳首を指で撫で・・・

「凄い感じやすいね・・・おっぱい触られて直ぐ感じちゃう？？？」

柔らかい・・・おっぱい・・・。

グニグニと両手で揉み上げる・・・。

「ぁん・・だめなの・・胸っ・・・///////」

痴漢にあったら大変だな・・・この子(笑)

体を震わせ顔を真っ赤にした・・・。

「佐那・・・今日も佐那の体見ていい？？？」

ゆっくりカットソーを捲る・・・・

佐那は恥ずかしそうに頷き・・・俺はカットソーを胸の上まで・・・・。

綺麗な真っ白なおっぱい・・・ピンク色の乳首・・・・


佐那の腰を抱きしめ・・・

チュパチュパ・・・・

「ぁん・・龍之介っ・・/////////」

んー・・・美味しい・・・・