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イケメンの向こう側♡ 2
第46章 逢いに来たよ
凪side
なんで私こんなに拓海君に逢いたかったのかな・・・・。
そして・・・。
なんでこんなにまた逢いたいって思ってしまうのかな・・・・。
拓海君が座っている上に跨って首に手をまわし向き合うと、拓海君は私を見て・・・・。
「凪・・・・来てくれて凄く嬉しかった・・・・」
そう言ったけどなんか・・・。
悲しそう。
この前もそうだったけど、なんか・・・・。
「逢いたかったの・・・拓海君に・・・・」
そう言って拓海君の顔を触ると・・・・。
拓海君は充血した目で笑って・・・・。
「凪・・・抱いても良い???」
して・・・。
貴方が何をそんなに悩んでるのかは分からない・・・・。
でも少しでも和らげるなら・・・。
私を使って。
拓海君にキスをしてそのまま押し倒すと・・拓海君は私を抱きしめ・・・・。
「凪・・・」
直ぐにスカートを捲り・・・・。
後ろから下着の脇から指を入れてきた。
「ぁん・・・ん・・・/////////」
首筋を舐め・・・
「凪っ・・・ここに入れたい・・・凪・・・・」
あの・・・
この前したHが忘れられない・・・・。
貴方の感触・・・感じる場所を的確に攻めてくれる・・・・
「入れて・・・・/////////」