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第46章 逢いに来たよ

拓海side

凪のアソコに指を入れながら片方の手でネクタイを抜き凪をベットに横にさせた・・・。

シャツを腕まくりし・・・

直ぐにキス・・・・。

「んっ・・拓海君・・・//////////」

俺の首に手をまわし自分から舌を絡めてくる凪・・・・。

いいね・・・。

今の俺にはこれくらい積極的な子が・・・刺激的。

凪のブラウスを捲りあげ、ブラを上に押し上げ・・・・・

「んー・・凪・・・次逢うまで我慢できないな・・・俺・・・・」

「じゃぁっ・・ん・・・いっぱい逢ってぇ・・////////」

「逢いたい・・・凪・・・いっぱい入れてあげる・・・・ここに・・・」


下に手を持っていき下着の脇から指を入れ込み凪の顔を見つめ・・・・。

「旦那とするの？？？」

クリを撫で言った。

凪は首を横に振って・・・

「んっ・・たま・・にぃ・・・////////」

年上の男に抱かれるのか・・・30歳も上の男・・・・。

「たまにするんだ？？・・・旦那さんとHして気持ちいい？？？」

凄い大きくなったクリを摘み・・・・言った。

「ぁんっ・・ぁっ・・//////・・・そっ・・そんなの・・・」

何？？？？

教えてよ・・・・。