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イケメンの向こう側♡ 2
第50章 幸せのために


沙帆side

夏帆が・・・。

本当に幸せそう・・・。

「ね・・・今沙帆たち何処住んでるの???(笑)」

夏帆はお茶を飲みながら言った。

「今浜離宮のマンション・・・(笑)」

私がそう言うと・・・。

「えーー・・・(笑)景色綺麗だろな・・・・今度祐司に逢いに行こうかな(笑)」

(笑)


沙帆犬はもう床に伏せて私たちを上目遣いで見てくる・・・・。

すると

「ただいまぁぁーーーーー(笑)」

おっ!!!

噂の源ちゃん!!!(笑)


バタバタバターーーーッと足音ッ・・・・・

えっ・・・

子供じゃないよね???(笑)

バンッ・・・

と、扉が開くと・・・・

「おーーーーーっ!!!逢いたかった―――(笑)」

えっ・・・・

いきなり両手を広げ・・・

私と堂本君に・・・

ハグッ!!!!(笑)

って・・・

この人マジで病気だったのッ?????

ゆっくり私達から離れると・・・・。

あ・・・・。

結構格好いいお兄さんだ!!!(笑)

「堂本祐司!!!沙帆ちゃんッ・・・・逢いたかった(笑)」

・・・・・・・(笑)

夏帆は笑って・・・・。

「源ちゃんーー・・・手洗ってーーー(笑)もぉ・・・・」

って・・・夏帆はキッチンに・・・。

源さんは笑いながら手を洗いに・・・・。

なんか・・・。

面白そうな人ッ????

堂本君を見ると、ニヤッと笑って・・・・。

「俺の大先輩だからなー・・・・(笑)あの人・・・・」

そっか!!!

忘れてた!!

OH役員だッ(笑)


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