この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
同僚後輩に熱いモノを注がれた夜
第1章 熱い視線
「工藤さん、これチェックお願いします。」
「は、はい。」
憧れの部長に、付き合ってくれと言われて1か月。
私は、今一番楽しい恋愛ライフを送っている。
そして、今部長に渡された書類に、メモ紙が。
【今度の週末、お泊りデートしよう。】
やったぁ!部長に抱かれるのは、これが最初。
憧れていた部長だったから、すごく嬉しい。
「工藤さん。発注書、これでいいですか?」
「江田君……」
私は江田君から書類を貰って、デスクに置いた。
江田君は、眼鏡を掛けていて、前髪も長め。
真面目だけが取り柄の、今時珍しい後輩。
でも……
江田君は、私の方をじっと見ている。
あれじゃあ、誰だって気づくよ。
「は、はい。」
憧れの部長に、付き合ってくれと言われて1か月。
私は、今一番楽しい恋愛ライフを送っている。
そして、今部長に渡された書類に、メモ紙が。
【今度の週末、お泊りデートしよう。】
やったぁ!部長に抱かれるのは、これが最初。
憧れていた部長だったから、すごく嬉しい。
「工藤さん。発注書、これでいいですか?」
「江田君……」
私は江田君から書類を貰って、デスクに置いた。
江田君は、眼鏡を掛けていて、前髪も長め。
真面目だけが取り柄の、今時珍しい後輩。
でも……
江田君は、私の方をじっと見ている。
あれじゃあ、誰だって気づくよ。