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同僚後輩に熱いモノを注がれた夜
第3章 会社の中で
「知ってた……」

そう、江田君の熱い視線を感じていた。

「知ってたよぉ!ああ!またイク!」

「一緒にいこう。」

その瞬間、江田君に唇を塞がれた。

「愛してる。愛してる、萌花!」

「あああああ!」

全身エビみたいにのけぞって、体中が痺れた。

その後に、子宮に熱いモノが広がった。

「ああ、江田君に……精子、出されてるぅ……」

「萌花……可愛い……」

終わった後も、私の頬にチュッチュッとキスしてくる。


江田君がおちちんを抜くと、精子が流れ出る。

「ああ、俺の精子。萌花のおまんこから出てる。」

それに反応しちゃって、江田君はまた大きくなったみたい。

「いいよ、また中で出して。」

私は、足を広げた。


同僚に、熱いモノを注がれちゃった夜。

注がれたものは、精子だけじゃなくて、愛情もだったみたい。
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