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満員電車
第20章 密室
広い部屋の中央にベッドがあり大きなテレビとソファとテーブル
オシャレなシャンデリアのような間接照明が素敵な雰囲気を作り出していた。

『(彼)脱いでごらん』
ソファに足を組んで座りながら彼は告げた。
『(私)えっ?』
『(彼)俺の前で脱いで』
『(私)恥ずかしいよ』
私は彼の目の前で立ちすくんでいた。
『(彼)俺に見せてごらん』
『(私)でも.........』
『(彼)見られたいだろ?』
『(私)うん.........』
『(彼)待ってるよ』
そう言うと彼は黙って私をじっと見ていた。
私は彼が見てる前でブラウスのボタンを一番上から外した。
一つ、また一つ最後のボタンを外しブラウスを肩からゆっくりと脱いだ。
彼は黙って私を見てました。
私は恥ずかしい気持ちから彼から視姦されてることにとても興奮していた。
後ろを向きファスナーを下ろしスカートを脱いでストッキングと下着姿になりました。

『(私)もういい?』
『(彼)まだだよ』
『(私).........うん』

ストッキングを脱いでからブラジャーのホックを外して胸を隠しながらブラジャーを脱いで行き片手でパンティを脱いで見せた。

『(私)脱いだよ』
『(彼)良く出来たね』
『(私)もういい?』
『(彼)どうした?』
『(私)恥ずかしいよ』
『(彼)香澄良く見せて』

私は立ったまま隠していた胸を彼に見せた。

『(彼)香澄キレイだよ』

そう言うと彼の側に来て抱きしめてキスしながら二人でベッドに倒れ込み熱いキスを続けた。

『(彼).........香澄』
『(私)秀樹さん.........嬉しい』

彼は私のアソコを指でそっと撫でた。

『(彼)まだキスしかしてないのに.........こんなになってるよ』
『(私)ダメ.........』
『(彼)凄いびちゃびちゃだ』
『(私)言わないで.........』
『(彼)いいんだよ』
『(彼)ずっと我慢してたもんな』

そう言うと彼は敏感なクリを指でクルクルと撫で回した。

『(私)あぁぁ.........逝っちゃう』
『(彼)まだだよ』
『(私)ダメ』
『(彼)気持ちいいだろ』
『(私)すごくいい』
『(彼)もっとだよ』

そう言うと彼は唇から離れ迷いなく下へ下へ

〜密室〜
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