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第22章 恍惚の時

今まで感じたことがないくらいに身体は過敏になり、初めて私は堕ちて逝く快感を覚えた。

彼は熱くなってるマ〇コに指を入れてクリを舌でベロベロと舐め回した。
私は彼の大きくなったチン〇を握るとそのまま口に咥えて声にならない喘ぎ声を出し続けた。
彼は激しく勃起して私を興奮させ喉の奥まで咥え込み彼を悦ばせた。

『(彼)入れて欲しいか？』
『(私).........うん』
『(彼)言ってごらん』
『(彼)香澄はどうされたいんだ？』
『(私)入れて.........』
『(彼)何を？』
『(私)わたしのここに入れて.........』
『(彼)どこに何を入れるんだ？』
『(私)わたしのおま〇こに.........』
『(私)秀樹さんの.........硬いおち〇ちんを入れて欲しい』

彼は私のぐちょぐちょのマ〇コにチン〇を押し当てるとぐちょぐちょの割れ目から勢い良く突き上げた。
大きくなった彼のチン〇は愛液を押し出しながら何度も私を悦ばせた。

『(彼)いやらしい女』
『(私)イヤ.........』
『(彼)もっとだろ？』
『(私)もっと.........奥まで』
『(私)すごく気持ちいい.........』

四つん這いになりお尻を高く上げ後ろから突かれた。
まるで犯されてるかのように激しく奥まで.........。
私が髪を振り乱しながら悶えていると彼は何度も角度を変えて激しさを増しながら犯してくれた。

『(私)逝.........く〜〜〜』
『(彼)もっとだ』

彼は私の腰を押さえながら硬いチン〇を何度も突き立てた。

『(彼)犯されたかったんだろ』
『(私)あぁ……ソコ』
『(彼)気持ちいいか』
『(私)凄くいい……』

彼は両足を高くＶの字に広げながら激しく腰を動かした。

『(彼)ヤラれるの好きだもんな』
『(私)好き.........秀樹さんのすき』
『(彼)こんなに濡らして』
『(私)凄いびちょびちょなの……』

彼は私を興奮させ淫乱な女へ誘導した。

彼は時には優しく激しく.........
昇りつづけてから一気に堕ちていくような……
何度も昇りつづけるような……
深い快楽に溺れ私の身体をいやらしい女の身体に……

休む間もなく逝き続ける私は我を忘れて彼に身を委ねた。

〜恍惚の時〜