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満員電車
第23章 嫉妬心
腰を激しく振りながらクリ擦られ何度も何度も逝き続け私は意識を失っていた。

どのくらい時は経ったのだろう。
私は意識を取り戻し目覚めると隣に横になり彼が優しく私の頭を撫でながら静かに見ていた。

『(彼)気が付いたね』

彼は私に軽くキスをしてくれた。

『(私)わたし……寝ちゃったの?』
『(彼)うん、たくさん逝ってたから』
『(私)凄かったもん』
『(彼)フッ……可愛いな』
『(私)こんなの初めて……』

彼は少し黙って居たが急に真顔になりこう言った。

『(彼)香澄を俺だけの女にしたい』
『(私)うん.........』
『(彼)他の男に触らせたくない』
『(私)うん.........』
『(彼)俺の女になれよ』
『(私)もうなってるよ』
『(彼)ダメだ.........他の男に触らせるな』
『(私)大丈夫だよ』

彼は私の髪を撫でながら抱き寄せて.........

『(彼)この前、触らせてただろ』
『(私)えっ?.........あれは違う』

以前、電車の中で違う人に触られてしまったことだとすぐに気付いた。

『(彼)俺はずっと見てた』
『(私)あれは……』
『(彼)香澄は感じてた』
『(私)秀樹さんだと思って……』
『(彼)でも感じてた』
『(私)あの時は分からなかったから』

彼はムッとした顔で私を見つめ指先をクリに当てると強く押さえ付けた。

『(私)アァ……ダメ』
『(彼)いつもこんなに濡らして』
『(私)違……うの』
『(彼)いやらしいマ〇コだ』

更に強くクリを押し潰しながらグリグリと触った。

『(私)逝っ.........ちゃう』
『(彼)ダメだ.........逝かせない』
『(私)どうしてぇ』
『(彼)香澄が悪い子だからだ』

彼はイラつきをぶつけるようにクリを攻めた。

『(私)逝く.........』
『(彼)ダメだろ……逝っちゃ』

私は激しく腰をくねらせながら悶えた。

『(私)凄い逝っちゃう』
『(彼)お仕置だぞ』
『(私)ダメ.........ゆるして……』
『(彼)いやらしいマ〇コだ』
『(私)逝っちゃう.........また逝く』

何度も何度も逝かされながら彼は私を言葉で攻め立てながらクリを激しく刺激した。

〜嫉妬心〜
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