この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
満員電車
第32章 愛しの調教
職場の人が無事に退院して自宅療養も終えて復帰することになりました。
これからは早い時間の電車に乗る理由はなくなったけれど今の私には新しくあの電車に乗る理由が出来ました。
それは彼と会う為だけ……。

私は夫にはもちろん本当のことは言わずに今まで通りに出勤した。
そのお陰で毎日少しだけ彼に弄ってもらえた。

今日はノーパンで電車に乗ります。
もちろん彼の指示でした。

『(彼)おはよう』
『(私)おはよ』

彼は私のスカートに手を入れパンティを履いてないかを確認してから言う。

『(彼)今日もいい子だ』

耳元でそう言うとクリを触ってくれます。
電車の中なので私は逝くほどに気持ち良くても声は出せませんでした。
そんな私を見て彼は興奮して余計にクリに強く刺激をしてくれました。
そして職場の駅では降りずにそのまま彼と途中の駅まで行き戻って職場へ向かうようになりました。
そのお陰で今までより少しだけ長く触ってもらえるようになりました。

私の休みには早目に家を出てローターやおもちゃを渡し公衆トイレで彼にたくさん使ってもらいました。
彼は仕事なので私はまた買い物などしながら帰宅してから結局我慢出来なくてオナニーをたくさんしました。

彼が日中時間が空くと電話が入りました。

『(彼)なにしてた?』
『(私)片付けしてたよ』
『(彼)それじゃそのままパンティを脱いで写真送って』
『(私)うん……待ってて』

言われた通りにパンティを脱いで指でマ〇コを広げて撮影すると彼に送った。

『(彼)良く見える』
『(私)早く触られたい』
『(彼)それじゃ俺の代わりに触って』
『(私)うん』

指に唾液をたっぷり付けクリを触り始めた。

『(彼)明日は休みだろ?ノーパンで電車に乗るんだよ』
『(私)うん』
『(彼)たくさん触って欲しいだろ?』
『(私)触られたい』
『(彼)明日俺じゃなくていい?』
『(私)え?』
『(彼)触られたいんだろ?』
『(私)秀樹さんがいい……』
『(彼)それじゃもし逝かなかったら〜その後トイレで可愛いがってやるよ』
『(私)他の人で?』
『(彼)そうだよ、俺じゃすぐ逝くだろ?』
『(私)でも……』
『(彼)知り合いに頼むから』
『(私)秀樹さんは近くに居るの?』
『(彼)俺は隣にいるよ』
『(私)秀樹さんの隣で……』

〜愛しの調教〜
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ