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満員電車
第31章 罪悪感
彼と過ごしたあの日を境に私の身体は今まで以上に感度を増していた。
毎日の電車での行為も彼から色々な指示をされながらどんどんとエスカレートしていた。

ミニスカート・ノーブラ・ノーパン・ローター・おもちゃなど色々な指示をされたり自宅でのオナニー・写真・動画など要求された。
私は彼の為、会えない寂しさを紛らわせるために彼の言いなりになっていた。

いつもの電車で彼に弄られて満足することなく仕事を終わらせ帰宅してから私は一人でローターと真っ黒なおもちゃを貼り付けてはバックから突き刺したり床に立てて跨ったりして慰めた。

彼とは電車ではほぼ毎日弄らるけど今の私が満足するだけの時間はなかった。
私が仕事が休みになると普段より少し早く会って公衆トイレでたくさん可愛がってもらえました。
早くまたあの日のように一日中逝かされたいと思っては思い出しながら自分でしていました。

自宅ではいつも通りに良い妻、良い母として家族に尽くしていたので夫からの誘いも断らなくなりサービスもする事が増えた。
夫はもちろん知らずに喜んでくれて私を喜ばそうともしてくれたが私の身体は満足はしなかった。

『(夫)もう寝たのか?』
『(私)明日も早いから……』
『(夫)いいだろう?』
『(私)もう』

夫の愛撫はいつも同じで逝くことはありませんでした。
いつも物足りなくてシャワーを浴びに行きあの日のようにシャワーの水圧で自分を攻めてました。

こんな私も夫には少しは悪いとは思ってるので夫婦生活でお返ししてます。

〜罪悪感〜
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