この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
満員電車
第34章 極楽逝
今日はいつもより少し早目に駅へ向かいました。
そして私は彼の前で知らない人に弄られます。
電車に乗り込むと彼が居ました。
『(彼)おはよう』
『(私)おはよう……』
『(彼)今日も可愛いいな』
『(私)ありがとう』
彼は私の顔を見つめながら手を繋いでくれました。
それは私の反応を感じるためでした。
『(彼)……』
『(私)……ぁ』
私は太ももに触れた手に過剰反応してしまった。
彼は手を「ギュッ」と握って私を見つめた。
彼の手と違う冷たい手が私のスカートを捲りパンティの中へ入って来た。
『(私)……んっ』
冷たい手は指を這わせてから割れ目の入口をくちゅくちゅと指で弄んだ。
『(彼)どうした?』
彼はニコニコしながら私を見つめた。
『(私)……ううん』
私は首を振り目を伏せた。
『(彼)こっち……みてごらん』
『(私)うん……』
冷たい手は私の割れ目から少し前にある敏感なクリを指で探しあてた。
私はまたビクンと反応してしまった。
『(彼)……』
『(私)んん……ん』
冷たい手は私の愛液でぐちょぐちょになり硬くなったクリをコリコリと強めに刺激した。
私は彼の手を強く握り息を呑んだ。
『(私)ぅん……ぅぅぅ』
『(彼)大丈夫か?』
彼はいじわるに聞きながら私の反応を楽しんでいた。
『(私)ぅん……』
冷たい手は強く何度もクリを弾き続けた。
私は逃げるようにつま先立ちしたが冷たい手は容赦なくクリを離さずに激しく刺激し続けた。
『(私)ぐぅ……ぅぅぅ』
『(私)だ……だめ』
私は彼にしがみつきながら押し殺した小さな声で彼に必死に伝えた。
『(彼)可愛いよ』
『(私)ハァハァ……』
冷たかった手は熱くなりぐちょぐちょになってる割れ目から指を纏めマ〇コの奥へ一気に入って来た。
『(私)……だ……め』
彼の目の前でこんな風にされて感じないわけがなかった。
『(私)ハァハァ……』
彼は私を見透かすように見つめ握っていた手は興奮を抑えられず強く何度も握られた。
『(私)ん……んん』
『(彼)逝っていいよ』
そう言われると私の中の指は激しく動かされながら敏感なクリも親指で強くぐちょぐちょにされてしまい私の我慢は限界に達し強く逝ってしまった。
〜極楽逝〜
そして私は彼の前で知らない人に弄られます。
電車に乗り込むと彼が居ました。
『(彼)おはよう』
『(私)おはよう……』
『(彼)今日も可愛いいな』
『(私)ありがとう』
彼は私の顔を見つめながら手を繋いでくれました。
それは私の反応を感じるためでした。
『(彼)……』
『(私)……ぁ』
私は太ももに触れた手に過剰反応してしまった。
彼は手を「ギュッ」と握って私を見つめた。
彼の手と違う冷たい手が私のスカートを捲りパンティの中へ入って来た。
『(私)……んっ』
冷たい手は指を這わせてから割れ目の入口をくちゅくちゅと指で弄んだ。
『(彼)どうした?』
彼はニコニコしながら私を見つめた。
『(私)……ううん』
私は首を振り目を伏せた。
『(彼)こっち……みてごらん』
『(私)うん……』
冷たい手は私の割れ目から少し前にある敏感なクリを指で探しあてた。
私はまたビクンと反応してしまった。
『(彼)……』
『(私)んん……ん』
冷たい手は私の愛液でぐちょぐちょになり硬くなったクリをコリコリと強めに刺激した。
私は彼の手を強く握り息を呑んだ。
『(私)ぅん……ぅぅぅ』
『(彼)大丈夫か?』
彼はいじわるに聞きながら私の反応を楽しんでいた。
『(私)ぅん……』
冷たい手は強く何度もクリを弾き続けた。
私は逃げるようにつま先立ちしたが冷たい手は容赦なくクリを離さずに激しく刺激し続けた。
『(私)ぐぅ……ぅぅぅ』
『(私)だ……だめ』
私は彼にしがみつきながら押し殺した小さな声で彼に必死に伝えた。
『(彼)可愛いよ』
『(私)ハァハァ……』
冷たかった手は熱くなりぐちょぐちょになってる割れ目から指を纏めマ〇コの奥へ一気に入って来た。
『(私)……だ……め』
彼の目の前でこんな風にされて感じないわけがなかった。
『(私)ハァハァ……』
彼は私を見透かすように見つめ握っていた手は興奮を抑えられず強く何度も握られた。
『(私)ん……んん』
『(彼)逝っていいよ』
そう言われると私の中の指は激しく動かされながら敏感なクリも親指で強くぐちょぐちょにされてしまい私の我慢は限界に達し強く逝ってしまった。
〜極楽逝〜