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満員電車
第35章 快楽の果て
私は彼に支えられながら電車を降り公衆トイレへ。

『(彼)逝っちゃったな』

そう言うと彼は私のスカートを捲りあげマ〇コに顔を埋めびちゃびちゃの愛液をベロベロと舐め続けた。

『(私)ん………いぐぅ』
『(彼)いやらしい』
『(私)あぁ……』

彼は私の片足を便座に乗せてクリを強く吸いながら顔を左右に振った。
次に指を入れては激しく掻き回し私のマ〇コは休みなく潮吹きながら逝き続けた。

『(彼)我慢出来ない……入れるぞ』
『(私)うん……』
『(彼)んっ締まる』
『(私)逝くぅぅぅ』
『(彼)ハァハァ』
『(私)気持ちいい』
『(彼)さっきも逝ったな』
『(私)ん……ぅぅ』
『(彼)今度お仕置する』
『(私)はぃ……』
『(彼)嬉しいだろ?』
『(私)うん……』

彼は激しく興奮して腰を振り奥までチン〇を出し入れして私のマ〇コをとろけさせて逝かせてくれた。

『(彼)気持ちよかっただろ?』
『(私)ううん……』
『(彼)嘘つけ』
『(私)ほんと……』
『(彼)嘘付くと止めちゃうぞ』
『(私)ダ……ダメ』
『(彼)そうだろ?』
『(私)うん……』
『(彼)ほんとはどうだった?』
『(私)……少し』
『(彼)少し?』
『(私)感じ……た』
『(彼)少しじゃないだろ?』
『(私)少しだけ』
『(彼)嘘つくなよ』

そう言うと入れたままクリを指で激しくグリグリして私を攻めた。

『(私)ごめんな……さい』
『(彼)言ってみろ』
『(私)凄く気持ち良かった』
『(彼)そうだろ』
『(私)いっぱい逝っちゃった』
『(彼)いやらしい女だな』
『(私)もっと……』
『(彼)もっとされたいのか?』
『(私)……して欲しい』
『(彼)いやらしいマ〇コだ』
『(私)逝くぅ』

彼はバックから腰を押さえ激しく激しく犯してくれた。

『(彼)また今度頼んでやるからな』
『(私)また痴漢されるの?』
『(彼)そうだよ』
『(私)うん』
『(彼)もっとぐちょぐちょにしてもらいな』
『(私)あぁ……ダメ』
『(彼)もっとされたいんだろ?』
『(私)ハァハァ……いいの?』
『(彼)もっと逝かされな』
『(私)もっと……してぇ』
『(彼)いやらしい』
『(私)逝くぅ』
『(彼)出る……』
『(私)出して〜』
『(彼)最高だ』
『(私)いくいくいく……』

〜快楽の果て〜
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