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満員電車
第38章 艶麗
『(彼)俺の大切な彼女なんだから気持ち良くしてあげてくれよ』
『(鈴木)そんなこと分かってる』
『(彼)香澄ほんといい子だな』
『(私)ハァハァ……また逝っちゃ……う』

電マは私を容易く正気を失わせた。

『(彼)香澄お気に入りだな』
『(私)逝っちゃう』
『(鈴木)使ったことなかった?』
『(私)はい……ンン』
『(彼)良かったな』
『(私)凄……いの……』
『(鈴木)まだあるよ』
『(彼)香澄はあまり経験ないんだよ』
『(鈴木)でもめちゃめちゃ感度良すぎ』
『(彼)それに濡れやすいしいい身体だ』
『(鈴木)それもいい女の条件だな』

彼は私のクリを剥き出して摘みながらニヤリと笑って激しく刺激した。

『(私)ダメ〜〜〜』

一気にブシャーと潮吹きながら仰け反った。
彼は大きくなったチン〇をバックから私に押し込んで興奮が爆発したように激しく犯してくれた。
その様子を見ながら鈴木は私の口にチン〇を咥えさせた。

『(彼)香澄悪いんだからな!こんなにいやらしい身体で!本当に悪い子だ!』

などと言うと私のお尻を何度も掌でパチンパチンと叩きながら彼は腰を振り続けた。
鈴木は私の頭を押さえ付けチン〇を喉の奥まで押し込んで涙目の私を見てさらに興奮していた。

『(彼)持って来たか?』
『(鈴木)あるよ』

鈴木はリュックから赤いロープを出して彼に手渡した。

『(彼)香澄、お仕置だ』

そう言って彼は私の手を後ろで手首を赤いロープで拘束してチン〇を抜いた。

『(私)あぁ……』
『(彼)電車で鈴木に触られて逝っちゃっただろ?』
『(鈴木)あの時もびちゃびちゃだったもんな』
『(彼)ほんといやらしいマ〇コだな』
『(私)だめ……許して』
『(彼)許さないよ、だからお仕置』
『(鈴木)香澄ちゃん可愛いなぁ』

鈴木は足を開きながらお尻を高くあげた私のクリを指先でゆっくり縁を描くように動かした。

『(私)お願い……逝っちゃう』
『(彼)ほら、鈴木にされて逝っちゃう悪い子だろ』
『(鈴木)香澄ちゃんマ〇コヌルヌルだもんね』
『(彼)淫乱なマ〇コにはお仕置が必要なんだよ』
『(私)ダメ……ダメ……』
『(彼)俺以外で逝くのは許さない』
『(鈴木)お仕置好きでしょ?』

私は激しく首を振りましたが無意味でした。
そんな風に言われてるのに逝ってしまいました。

〜艶麗〜
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