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満員電車
第37章 快遊
彼は電話をしてこの前電車で痴漢してくれた人をホテルへ呼んだ。
彼はガッチリとしたタイプでした。

『(彼)俺の女、香澄』
『(鈴木)ごめんね、どうしても会いたくて頼んだんだ』
『(私)秀樹さんが居るから大丈夫です』
『(彼)いい女だろ』
『(鈴木)おぉキレイだし色っぽい』
『(彼)香澄』

鈴木の前で彼は私に濃厚なキスをした。

『(彼)本当にお前は可愛いよ』
『(私)ン……あん』

キスをしながら彼はブラジャーの上から胸を鷲掴みにして揉みほぐし、ブラジャーから胸をはみ出させ乳首を口に含んだ。
彼はパンティに手を掛けて優しく割れ目に沿って指を動かした。

『(私)あ……』
『(彼)おま〇こ広げて』
『(私)ハァハァ』
『(彼)何されたい?』
『(私)指でぐちょぐちょに……してください』
『(彼)触って欲しいって』
『(鈴木)いいよ』

鈴木はこの前と同じように割れ目から愛液を掬うとクリにたくさん塗り付けていて彼はマ〇コに指を入れて激しく掻き回されて、私は一瞬にして潮を吹かされた。

『(鈴木)おぉー初めてみたよ』
『(彼)いつも浴びてるよ』
『(私)ハァハァ……すご』
『(鈴木)羨ましい』
『(彼)そうだろ』
『(鈴木)いい女だ』

鈴木は私のマ〇コに顔を埋めベロベロと飛び散った潮を美味しそうに舐め回した。
彼は感じてる私を見ると嬉しそうにキスをした。

『(彼)香澄……どうだ?』
『(私)気持ちいい』
『(彼)もっとぐちょぐちょにされたいんだろ?』
『(私)……うん』
『(彼)ほんと淫乱だな』
『(私)ダメ……そんなこと言わないで』

私の身体は彼の言葉に過剰反応して大量に潮を吹いた。
マ〇コを舐めていた鈴木は新鮮な愛液をダイレクトに口に注がれて喜んで飲んでいた。

『(鈴木)ハァハァ……凄い』
『(彼)もっと気持ち良くしてやって』
『(私)あん……あん』
『(鈴木)道具使っていい?』
『(彼)たくさん使っていいよ』

鈴木はバッグから電気マッサージを取り出してスイッチを入れた。
ビィ〜〜〜〜ン
聞き慣れない音に私は驚いたが鈴木は徐ろにぐちょぐちょのクリに電マを当てた。

『(私)逝ぐぅぅぅぅぅ』

私の身体は仰け反り大量に潮を撒き散らした。

『(彼)凄いなぁ』
『(鈴木)まだまだこれから〜』
『(彼)いいねぇ』
『(鈴木)楽しませてやるよ』

〜快遊〜
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