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満員電車
第40章 桃色
彼に背もたれして足を大きく開かれて鈴木はチン〇を私のびちょ濡れのマ〇コの中にズボズボと入れてきました。
彼の目の前で他の男に入れられるのは、とても複雑で切なくて……それなのに見られてることに興奮してとても感じてしまいました。
彼は上から覗くように私のマ〇コに鈴木自身が出し入れされてる部分を見ながらクリを指先でぐちょぐちょと擦りました。

『(彼)香澄いやらしい』
『(私)秀樹さん……』
『(鈴木)すっごい締まる』

鈴木の動きは早くなり奥まで激しく突きまくった。

『(彼)他の男に入れられて感じてるのか?』
『(私)ダメ……激しくしないで……』
『(彼)香澄入ってるのが良く見えるよ』
『(私)お願い……見ないで……』
『(彼)良く見えるよ』
『(私)あん……あ……ん』
『(彼)俺の前で犯されて感じてるのか?』
『(私)ダメ……』
『(彼)逝っちゃうのか?』
『(私)ダメぇ〜』

腰を激しく振られながらクリも同時に攻められたら……

『(私)出ちゃうぅぅぅ』
『(彼)悪い子にはお仕置だ』

彼は力いっぱいクリを擦った瞬間に潮は高く飛び散り彼と私は全身に浴びていた。
鈴木は更に激しく腰を振り続け大量の精子を私に浴びせた。

『(私)ハァハァハァハァ……』
『(彼)こんなにびしょびしょにして』
『(私)ご……ごめんな……さぃ……ハァハァ』
『(鈴木)やっばっ気持ち良すぎてすぐ出そうになった』
『(彼)香澄……気持ち良かったか?』
『(私)ダメ……ごめんな』
『(彼)いいんだよ、香澄は気持ち良くなれば』
『(私)でも……』
『(鈴木)香澄ちゃんまじすっごいよ』
『(彼)香澄の気持ち良い顔がたまらなく好きなんだから』
『(私)ハァハァ……』
『(鈴木)ほんと可愛いよ』
『(彼)いやらしい香澄が好きなんだよ』
『(私)わたし……すっごい真っ白に……』
『(彼)可愛い香澄』
『(鈴木)そうそう俺は道具だと思っていいよ』
『(彼)そうだな』
『(私)わたし秀樹さんが喜んでくれるなら』
『(彼)そう俺の為に受け入れてくれたんだよな』
『(鈴木)香澄ちゃんは本当にいい女だ』
『(私)でも……あんなに逝っちゃって……』
『(彼)香澄が逝ければ俺は嬉しいんだよ』

そう言って彼は私にキスして強く抱きしめてくれた。
こんな状況で初めて彼の愛情を感じてとても嬉しくなった。

〜桃色〜
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