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第41章 好色女

彼は私からロープを外し解放すると縛り着けた後を辿りながらキスをしてくれた。

『(彼)痛くなかったか？』
『(私)大丈夫』
『(彼)ほんと可愛いやつ』
『(私)嬉しい』
『(彼)ずっと大切にするよ』
『(鈴木)俺も秀より優しいよ』
『(彼)お前はおもちゃだろ』
『(鈴木)俺の女になりなよ』
『(私)ごめんなさい』
『(鈴木)フラれた』
『(彼)俺の女だよな』
『(私)うん』
『(彼)香澄』

彼はまた優しくキスしたがら胸を触りながら乳首を摘んだ。

『(私)イッ』
『(彼)香澄……イタいのは嫌い？』
『(私)うん……』
『(彼)そうか……』

彼は乳首を摘んだまま引っ張った。

『(私)ン……』
『(彼)イタいか？』
『(私)うん……少し』

私の顔を見ながら今度は乳首を摘んで捻った。

『(私)……ッ』
『(彼)可愛いよ』

今度は乳首を舌でコロコロと転がしながら舐めてから歯を立てて加壽真甘噛みされた。

『(私)ハァ……』
『(彼)乳首舐められるのは好きか？』
『(私)……うん』
『(鈴木)俺も舐めたい』

彼と鈴木は片方づつのおっぱいをベロベロと舐め始めて甘噛みしたりを繰り返した。

『(彼)いやらしいおっぱい』
『(私)あん……』
『(鈴木)たくさんの男に舐められたんだな』
『(彼)柔らかくて気持ちいい』
『(私)そんなに……されてない』
『(彼)もっと気持ち良くしてあげるよ』
『(私)ハァハァ……』
『(鈴木)このおっぱいみんな舐めたがってるよ』
『(彼)俺も前はこの胸に夢中だった』
『(私)そうなの？』
『(彼)谷間が見えそうでドキドキしてた』
『(鈴木)今は割れ目見てるけどな』
『(私)イヤン』

鈴木は私のマ〇コを指で広げてペロペロ舐め、彼は私の顔を見ながら乳首を舐めたり甘噛みを繰り返した。

『(私)あん……』
『(彼)イタいか？』
『(私)少し……』
『(彼)もう少し強くするよ』
『(私)……イタい』
『(彼)ごめん』
『(私)うん平気……』
『(彼)お尻は？』
『(私)ん？』
『(彼)叩かれてイタい？』
『(私)大丈夫』
『(彼)そうか……四つん這いになってみて』
『(私)う……うん……』
『(鈴木)ヤラシイなぁ』
『(彼)お尻高くあげてみて』
『(私)こ……う？』
『(彼)もっと……』
『(私)こう？』

〜好色女〜