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満員電車
第43章 極美艶

彼は言うこと聞かない悪い子の私にたくさんお仕置をされました。
『(彼)四つん這いでケツを上げろ』
『(私)はい……』
彼はお尻にスパンキングした。
『(彼)香澄をいやらしい女に調教してやる』
『(私)はい……』
『(彼)クリ剥いて』
『(私)はい……』
『(彼)鈴木写真撮ってやれ』
『(鈴木)いいぞ』
『(私)はい……お願いします』
『(彼)いやらしい香澄を撮ってネットの部屋でみんなにみてもらうんだ』
『(私)イヤ……』
『(彼)ぐちょぐちょで何でも咥え込むマ〇コを生配信したりな』
『(私)はい……』
『(彼)色んな男に犯されたいだろ』
『(私)はい……』
『(彼)ワクワクしてきまよ』
彼はまた赤いロープで身体を縛ると鈴木が持って来たシリンダーで私のおしりに液体を流し入れた。
『(彼)香澄をキレイにしてあげるよ』
『(私)は……はい』
『(彼)身体の中からキレイに洗うんだ』
『(私)お尻が凄い熱い』
数分でお腹の傷みと共に我慢出来ない程に便意を催した。
『(私)秀樹……さん、出ちゃう』
『(彼)まだまだ』
『(私)漏れちゃう』
『(彼)ここで、出したらダメだぞ』
『(私)トイレ行かせてくださ……い』
『(彼)お仕置だから桶にしろ』
『(鈴木)でも初めてだからね』
『(私)お願いします、そのあとは何でも言うこと聞きます』
『(彼)わかった、今回はトイレに出していいぞ』
『(私)ありがと……早く……漏れちゃう』
『(彼)ドアは閉めるな』
『(私)はい、漏れ……ちゃう』
彼と鈴木に抱えられてトイレに連れて行かれて座らせてくれた。
『(彼)ほら出していいぞ』
『(鈴木)我慢出来ないんでしょ』
『(彼)たくさん出していいんだぞ』
そう言いながら二人は私の足を広げていた。
『(私)ダメぇ……お願い……許して』
『(彼)トイレに座らせてあげただろ』
『(私)見ないで……』
『(彼)違うだろ……見てくださいだろ?』
『(私)イ……ヤ……恥ずかし……い』
『(彼)我儘なやつだな、許さないぞ』
『(私)ダメ……ごめんなさい、許して〜』
我慢の限界で一気にトイレに凄い勢いで音と悪臭と共に出してしまった。
私は一瞬にして便意から解放された気持ちになれた。
『(彼)たくさん出したね』
『(鈴木)凄い我慢したからね』
『(私)ハァハァ……ハァハァ』
〜極美艶〜
『(彼)四つん這いでケツを上げろ』
『(私)はい……』
彼はお尻にスパンキングした。
『(彼)香澄をいやらしい女に調教してやる』
『(私)はい……』
『(彼)クリ剥いて』
『(私)はい……』
『(彼)鈴木写真撮ってやれ』
『(鈴木)いいぞ』
『(私)はい……お願いします』
『(彼)いやらしい香澄を撮ってネットの部屋でみんなにみてもらうんだ』
『(私)イヤ……』
『(彼)ぐちょぐちょで何でも咥え込むマ〇コを生配信したりな』
『(私)はい……』
『(彼)色んな男に犯されたいだろ』
『(私)はい……』
『(彼)ワクワクしてきまよ』
彼はまた赤いロープで身体を縛ると鈴木が持って来たシリンダーで私のおしりに液体を流し入れた。
『(彼)香澄をキレイにしてあげるよ』
『(私)は……はい』
『(彼)身体の中からキレイに洗うんだ』
『(私)お尻が凄い熱い』
数分でお腹の傷みと共に我慢出来ない程に便意を催した。
『(私)秀樹……さん、出ちゃう』
『(彼)まだまだ』
『(私)漏れちゃう』
『(彼)ここで、出したらダメだぞ』
『(私)トイレ行かせてくださ……い』
『(彼)お仕置だから桶にしろ』
『(鈴木)でも初めてだからね』
『(私)お願いします、そのあとは何でも言うこと聞きます』
『(彼)わかった、今回はトイレに出していいぞ』
『(私)ありがと……早く……漏れちゃう』
『(彼)ドアは閉めるな』
『(私)はい、漏れ……ちゃう』
彼と鈴木に抱えられてトイレに連れて行かれて座らせてくれた。
『(彼)ほら出していいぞ』
『(鈴木)我慢出来ないんでしょ』
『(彼)たくさん出していいんだぞ』
そう言いながら二人は私の足を広げていた。
『(私)ダメぇ……お願い……許して』
『(彼)トイレに座らせてあげただろ』
『(私)見ないで……』
『(彼)違うだろ……見てくださいだろ?』
『(私)イ……ヤ……恥ずかし……い』
『(彼)我儘なやつだな、許さないぞ』
『(私)ダメ……ごめんなさい、許して〜』
我慢の限界で一気にトイレに凄い勢いで音と悪臭と共に出してしまった。
私は一瞬にして便意から解放された気持ちになれた。
『(彼)たくさん出したね』
『(鈴木)凄い我慢したからね』
『(私)ハァハァ……ハァハァ』
〜極美艶〜

