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満員電車
第44章 媚態姿
私は彼らの前でたくさん出してからシャワーでお尻を洗ってもらいました。

『(彼)全部出してスッキリしたか?』
『(私)……』コクリと頷く
『(鈴木)恥ずかしいって言う割に凄いいっぱい出したね』
『(私)……ごめんな……さい』
『(彼)香澄は悪くないよ』
『(鈴木)キレイにしてもらっただけだもんね』

彼は泣きそうな私に優しく声を掛けてくれた。

『(彼)さっきの約束はきちんと守るんだよ』
『(私)あ……』
『(鈴木)約束しちゃったもんね、何でも言うこと聞くって』
『(私)はい……』

私はさっきのとてつもなく苦しい状態を思い思い出して覚悟をした。

『(彼)ほら、足を広げて良く見せてごらん』
『(私)は……はい』
『(彼)おま〇こキレイに良く見える』
『(鈴木)クリも見せてもらうよ』
『(彼)クリがヒクヒクしてるぞ』
『(鈴木)ほんとだ』
『(彼)そんなにさっきの気持ち良かったのか』
『(私)ううん』激しく首を振った
『(彼)これからお仕置の前はキレイにしてあげるからな』
『(鈴木)キレイにしないとね』
『(私)はい……』
『(彼)俺にお仕置されたいんだろ?』
『(私)……されたいです』
『(彼)香澄はいい子だな』
『(私)はい……』
『(彼)少しだけご褒美だ』

そう言うと彼は縛られたまま足を広げた私のマ〇コにおもちゃを入れてくれ電マをクリに押し当て潮を吹いてる姿はとてもキレイに見えた。

『(私)逝く〜〜〜』
『(鈴木)香澄ちゃん逝くの早すぎ』
『(彼)感度がいいからな』
『(私)あぁ……逝くぅ』

私が逝ってる最中に彼は私のマ〇コにローションをたっぷり垂らしておもちゃで掻き回した。

『(私)凄い気持ちい』

ぐちょぐちょ音を立てながらおもちゃはマ〇コの入口から奥へ出たり入ったりしてきた。

『(彼)香澄の大好きなご褒美だよ』
『(鈴木)電マもお気に入りだな』
『(私)逝く逝く〜』

私は今まで感じたことがないくらい気持ちよくてずっとずっと続いて欲しいと思っていた。

『(彼)もっと気持ち良くしてあげるよ』

そう言うと彼は細長くボコボコボールが付いてる物を手に持ち私のお尻へ当ててきた。

『(彼)香澄、何個まで入るか数えるんだよ』
『(私)はい……』
『(彼)たくさん入れて欲しいか?』
『(私)はい……』
『(彼)一番最後まで入ったらご褒美だ』

〜媚態姿〜
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