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満員電車
第45章 飴と鞭
私は身体の中からキレイにしてもらい二人から交互に愛撫してもらい気持ち良さと心地良さで幸せとすら感じていた。

彼の手元にあるヘビのような道具は私のお尻の入口をクルクルと解しながらローションをたくさん垂らし初めてお尻に異物を挿入された。

『(彼)香澄入れるよ』
『(私)はい……』
『(彼)ほら何個目だ?』
『(私)ひとつ……』
『(彼)そうだね、香澄はいい子だな』

そう言うと続いて次の玉も入れた。

『(彼)香澄入ったよ』
『(私)ふたつ』
『(彼)たくさん入っていくよ』
『(私)ハァハァ……みっつ』
『(彼)いい子だなぁ』
『(鈴木)俺にも入れさせろよ』
『(彼)仕方ないな』

鈴木に渡される瞬間に彼は一気にボールを全部引っ張っり出した。

『(私)あああああ』

思わず凄い声が出て足はガクガクしてお尻の穴が凄く熱くなった。

『(鈴木)香澄ちゃんまた数えるんだよ』
『(私)ハァハァ……ひとつ』
『(鈴木)そうだね』
『(私)ふたつ……』
『(鈴木)ほ〜らまた飲み込んだ』
『(私)……みっつ』
『(鈴木)どんどん入っちゃうよ』
『(私)よっつぅぅぅ……』
『(鈴木)そうだよ、何個入ってる?』
『(私)よっつです』
『(鈴木)ほんとかな?』
『(私)はい……よっ』

鈴木は一気にボールを引き抜いて私は叫び声をあげてしまった。

『(鈴木)香澄ちゃんはえらいねぇ、正解だよ』
『(彼)香澄良く出来たな』
『(私)ハァハァハァハァ』
『(鈴木)お尻がヒクヒクしてるよ』
『(彼)いやらしいなぁ』
『(私)ハァハァ……ハァハァ……』

彼は私のお尻を手のひらで撫で回した。

『(彼)香澄可愛いよ』
『(私)……秀樹さん』
『(鈴木)いい表情してるよ』
『(彼)どうだった?』
『(私)……凄くて……凄くて』
『(彼)そうだね、もっと気持ち良くしてあげるよ』
『(私)ハァハァ……』

彼はローションをたくさん垂らしてひくついてるお尻に指をねじ込んできた。

『(彼)凄い……締まるよ』
『(私)あああああ……』
『(彼)こんなに奥まで飲み込んでいやらしい』
『(私)あああああ……』

お尻をくねらせながら私は声をあげた。
お尻は益々熱くなり挿入され今まで感じたことがない感覚を覚えた。

〜飴と鞭〜
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